2016年07月25日
2016夏 はての浜釣行part.2
前回の続き
2日目も同じくはての浜へ
前日の釣行で魚が付いている場所はほぼ把握出来たので、そういった場所をメインに狙って行く。
オリジナルルアーのMIZUN80のテストも終わったので本日ははての浜で実績のあるルアーをチョイス
先ずは飛距離が出て水押しが強く広範囲の魚にアピール出来るコンバットペンシル ギガンテスで。
以前の釣行でも良い結果を出してくれて、リーフフィッシングでもアオノメハタをトップで出してくれた実績十分のルアー
やや沖目の根にキャストしてドッグウオークさせると2投目で控えめに出たのは
昨日と同じサイズのムネアカクチビ
同じ様に沖の根の上を通して行くが反応が無いのでトップではなく水面下を引けるルアー、蛙スプーンで探ると
コバンアジ
サイズの割には引きの強いファイターで個人的には同サイズのヒラアジ系の魚であればスピードとパワーはトップではないかと思っている。
これでロウニンアジの様に体に厚みがあれば最強のヒラアジ系であるが、身が薄いのが残念(笑)
それでも南国の魚というシルエットではての浜にはぴったりの魚だと思う。
次にサブサーフェイスを引けるウオーターモニターで
カンモンハタ
意外とはての浜では少ない魚種
隣の中の浜では比較的良く釣れる魚種なのだが・・・
ここで一旦休憩して
一時間位休憩してしまった(笑)
潮もかなり上げてきたのでウエーディングして釣るのはほぼ不可能(安全性を考慮して)なので波打ち際からキャストする。
前日に比べて風は若干落ちているものの南南西の風は相変わらず吹いているので、浜から海に向かって右から左に吹いている。
風を背に受ける様にして左側のリーフの切れ目に向かって風に乗せてコンバットペンシルギガンテスをキャストすると、ちょうどリーフの切れ目辺りでバイト
合わせを入れる間もなく重みが伝わり魚がバイトしているのが解った。
かなり距離があったのでフッキングが心配だったが近くまで寄せてみるとガッチリフッキングしているのが解り一安心
で、釣れたのは
オニヒラアジ
はての浜でオニヒラのこのサイズは意外と珍しいかも
この1本で終了。
狙っていたタマンは不発だったが今回も良いサイズの魚が出てくれたので満足な釣行でした。
2日目の動画はコチラから
2日目も同じくはての浜へ
前日の釣行で魚が付いている場所はほぼ把握出来たので、そういった場所をメインに狙って行く。
オリジナルルアーのMIZUN80のテストも終わったので本日ははての浜で実績のあるルアーをチョイス
先ずは飛距離が出て水押しが強く広範囲の魚にアピール出来るコンバットペンシル ギガンテスで。
以前の釣行でも良い結果を出してくれて、リーフフィッシングでもアオノメハタをトップで出してくれた実績十分のルアー
やや沖目の根にキャストしてドッグウオークさせると2投目で控えめに出たのは
昨日と同じサイズのムネアカクチビ
同じ様に沖の根の上を通して行くが反応が無いのでトップではなく水面下を引けるルアー、蛙スプーンで探ると
コバンアジ
サイズの割には引きの強いファイターで個人的には同サイズのヒラアジ系の魚であればスピードとパワーはトップではないかと思っている。
これでロウニンアジの様に体に厚みがあれば最強のヒラアジ系であるが、身が薄いのが残念(笑)
それでも南国の魚というシルエットではての浜にはぴったりの魚だと思う。
次にサブサーフェイスを引けるウオーターモニターで
カンモンハタ
意外とはての浜では少ない魚種
隣の中の浜では比較的良く釣れる魚種なのだが・・・
ここで一旦休憩して
一時間位休憩してしまった(笑)
潮もかなり上げてきたのでウエーディングして釣るのはほぼ不可能(安全性を考慮して)なので波打ち際からキャストする。
前日に比べて風は若干落ちているものの南南西の風は相変わらず吹いているので、浜から海に向かって右から左に吹いている。
風を背に受ける様にして左側のリーフの切れ目に向かって風に乗せてコンバットペンシルギガンテスをキャストすると、ちょうどリーフの切れ目辺りでバイト
合わせを入れる間もなく重みが伝わり魚がバイトしているのが解った。
かなり距離があったのでフッキングが心配だったが近くまで寄せてみるとガッチリフッキングしているのが解り一安心
で、釣れたのは
オニヒラアジ
はての浜でオニヒラのこのサイズは意外と珍しいかも
この1本で終了。
狙っていたタマンは不発だったが今回も良いサイズの魚が出てくれたので満足な釣行でした。
2日目の動画はコチラから
Posted by ぼびぃ at 22:58│Comments(0)
│ショアフィッシング