フィールドテスト2回目

ぼびぃ

2010年12月03日 22:35

昨日オニヒラとロウニンを釣った自作ペンシル。
今日は是非ともチヌを釣りたく、仕事終わりの時間いつもの河川へ。
潮は下げ始めておりチヌを狙うには状況としてはあまり良くない。
(この河川においては上げ潮の方がチヌのヒット率は高い)
チヌの姿はチラホラ。
早速ペンシルをキャストするが着水音で逃げてしまう。
こうなるとヒットは望めないのでチヌは諦めて他の魚種を狙う。
下流に向けてキャストして流れに逆らうようにドッグウオーキング。
リトリーブのスピードを調節して、水に絡めながらスプラュシュを上げながらの首振りで魚を誘う。
数回コトヒキらしきバイトはあるものの、魚が小さいせいかヒットには繋がらない。
数回のキャストの後、30cm程のロウニンがチェイスするもののヒットには至らない。
ポイントを移動して河口部へ
ここでは先行者が居たのだが、オイラの対岸でキャストしていたのでオイラは右岸でキャスト。
シャロー側にキャストしてドッグウオークさせていると「バコン!」と、派手なバイト。
が、合わせを入れるとすっ飛んできた(笑)
ヒットしていたのは



30cmに満たないオニカマス



ベリーのフックにフックアップ
とりあえずカマスも釣れたので様々な魚種に対応出来るルアーに間違いなし
次こそはこのペンシルでチヌを


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