2014年03月19日
南風が収まるまで
久米島は一足早く春の到来
日を追うごとに気温も上がり、春特有の南の暖かい風が吹き込んできます。
久米島では南風はエギングにとってはあまり良い条件ではなく、何処のポイントに行っても風がまともに当たる為、釣り難く、釣果もイマイチ

夜の水路で720g

この時期は4.5号が最低サイズになります。
先日は例のポイントの下見に明るいうちに行ってみました。
春の大潮、干潮の時に南側から攻められないだろうか?と、思い行ってみたのだが・・・
リーフの張り出しが思いの他大きく、ウエーディングしてもポイントへは届かなそう。
やはり堤防からキャストする以外、ポイント到達は無理そうだ。
アオリイカは諦め、湾内のコブシメでも狙おうとボトム付近を探る
追い風で距離は出るものの、イカの気配は無さそうだ。手前がテトラなのである程度エギが手元に寄ってきたら回収し再びキャスト。
そんな事を繰り返していると回収したエギの後方から茶色い物体がエギを追って来た。
最初はアバサーかと思っていたのだが、どうもコブシメらしい。
足元のテトラの上にエギを乗せると後ろに回りこんでエギをキャッチ
どんくさい動きのイカだと思っていたのだが、水面付近をあんなに早い動きでエギを追えるのかとちょっと関心

狙いのコブシメ(トラフコウイカ)も釣れたのでこれで撤収
風が収まったらいよいよモンスターハンティング開始だ
日を追うごとに気温も上がり、春特有の南の暖かい風が吹き込んできます。
久米島では南風はエギングにとってはあまり良い条件ではなく、何処のポイントに行っても風がまともに当たる為、釣り難く、釣果もイマイチ

夜の水路で720g

この時期は4.5号が最低サイズになります。
先日は例のポイントの下見に明るいうちに行ってみました。
春の大潮、干潮の時に南側から攻められないだろうか?と、思い行ってみたのだが・・・
リーフの張り出しが思いの他大きく、ウエーディングしてもポイントへは届かなそう。
やはり堤防からキャストする以外、ポイント到達は無理そうだ。
アオリイカは諦め、湾内のコブシメでも狙おうとボトム付近を探る
追い風で距離は出るものの、イカの気配は無さそうだ。手前がテトラなのである程度エギが手元に寄ってきたら回収し再びキャスト。
そんな事を繰り返していると回収したエギの後方から茶色い物体がエギを追って来た。
最初はアバサーかと思っていたのだが、どうもコブシメらしい。
足元のテトラの上にエギを乗せると後ろに回りこんでエギをキャッチ
どんくさい動きのイカだと思っていたのだが、水面付近をあんなに早い動きでエギを追えるのかとちょっと関心
狙いのコブシメ(トラフコウイカ)も釣れたのでこれで撤収
風が収まったらいよいよモンスターハンティング開始だ
Posted by ぼびぃ at 14:06│Comments(0)
│エギング